音楽が赤ちゃんにもたらす2つの良い影響 その2

前回に続き、
敏感な赤ちゃんの「耳」にとって、良い影響をもたらす効果を考察してみました。

豊かな感情表現の形成

「魅力的な人はどんな人ですか?」と聞かれたらどのように答えますか?

答えの1つに、「感情表現が豊かな人」というのがあると思います。

では、その感情はどこからくるのでしょうか?

感情を作り出す1番の場所は、
脳の中でも「扁桃体(へんとうたい)」というところです。
好きな音楽を聴いていると、この扁桃体が瞬時に心地良いと判断し心を動かす働きをします。
もちろん、扁桃体は良い感情だけでなく悪い感情も全てのものを判断し心を動かします。

感情から来る正しい判断をする力は
大人になっても、とてもとても大切です。

そこで、小さい頃から
感情と上手く付き合っていくために
音楽を使うことも有効とされています。

もちろん、赤ちゃんにも同じように働きかけるので
より良い音楽、心地よい音楽を沢山聴くことは
赤ちゃんの心を育むきっかけとなります。

音楽には、心地良いだけでなく
時には元気になる、悲しい気持ちになるなど
様々な表現をした曲があります。

素晴らしい曲は、
その思いや状況が手に取るようにわかり
共感し心を動かされます。

この「心が動かされる」ことは、とても大切です。

色々な音楽を聴くことだけでも
感情を豊かに育てていく方法の1つでもあります。

みなさんも素晴らしい音楽に
心が動かされ、助けられたことはありませんか?

音楽が感情を救ってくれることも多いはずです。

何故か、
悲しいときには悲しい曲が聴きたくなり
共感することで、気持ちが浄化されて元気になったり・・・と
私も、何度も音楽に助けられています。

心に寄り添ってくれる曲は偉大です。

人は、悲しみもつらい感情を知ることは必要ですが
音楽によって助けられて、立ち直ることもできる
音楽って、本当にすごいと思います。

是非、その時その時の”今の自分の心”に合う曲を見つけてみてはいかがでしょうか?

きっと、ママも赤ちゃんもより幸せが増しますよ。

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